「倉木…」
『先生…何考えてるか分かんないよぉ…』
木村は鈴を抱き締めた
「ごめん。ごめんな…」
『グスッ……ゥッ…離してよぉ↓もぅやだぁ…からかうのも、もうやめて…』
鈴は木村を手で押す、木村は強く鈴を抱き締める。
「離したくない……鈴を俺のものにしたくて、どうしようもなくて…こんなやり方しかできなかった…ごめんな。でもまじで好きだから…死ぬほど好きなんだよ」
木村は真剣に鈴を見つめる。
『私…本当は先生が好き…でも今日の先生は嫌い…』
木村は鈴に優しくキスをした。優しく舌を絡める。甘くてトロけそうなキスをして耳元で
「好きだ…」
と呟く木村。木村は大きくなったものを取り出し鈴のあそこに当てた、木村を受け入れる様に鈴は木村の首に手をまわす。木村はゆっくりと奥まで入れた。
『ぁっ……先生っ…』
木村はゆっくり腰を動かし始める。
ジュブジュパ…ジュブ…
「俺のこと好きか?嫌ならやめるぞ…」
『好き…やめないで…』
鈴の言葉を聞ぃて木村は鈴にキスをしながら腰をだんだん激しく振った。
『んっっ…』
ジュブッッジュブッッ…
「ハァ…ハァ」
木村の息も荒くなる
『ぁ…先生…私もぅだめ…』
『んぁっっ…あぁっっ!!!…』
鈴は木村に強く抱きついて果てた。
『ハァ…ハァハァ』
「鈴イキやすいんだな。可愛い奴…」
鈴はニコっと笑って
『先生…好きだよ』
木村は鈴をギュッと抱き締めて
「お前ほんと可愛いな…もう離さねぇ」