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もぅ?度…〜続編〜

sk  2006-06-15投稿
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-カツッカツッカツッ- 彼が?歩近づくごとに私の心臓は高まっていった。とぅ?私の目の前に来た。逃げようと思えば逃げられたかもしれなぃ…。だけど今更逃げる必要がないことをお互いわかっていたのかもしれない。 彼の手がそっと私の頬に触れた。 -ビクンッ- 『まだ触っただけだよ?』 完全に彼のペースにはまっていた。 『またあの時のよぅに無理矢理ヤってやろぅか?それとも…今度は優しくしてやろぅか…?』 耳元で囁かれ体が熱くなる。なんであたしが生徒の言いなりにならなくちゃいけないのか…散々ジラされもて遊ばれている状況に、イライラを隠せずにいた。 『勝手にすれば?』 私の一言が彼の神経を逆撫でたのか…彼の目つきが変わった。 『素直じゃねぇな。体に聞けば素直なんだろぅけど…俺が素直にさせてやるよ。イヤと言うくらい…。』 壁に両手をつかれ無理矢理キスをされる。手に込められた力とは違って優しいキスだった…。 『ンンッ…ハァ…ヤッ』 力が入らない…。 -ガクンッ- 思わず床に座りこんでしまった。 『まだ始まったばっかりだよ?そんなんで大事なの?』 そぅ言いながらネクタイを緩め、私の手を縛り始めた。 もぅどぅなってもいい…待ちわびていたものがやっと手に入るんだから。彼に身を任せゆっくりと横になる。月だけが暗闇の中の私達を照らしていた…。

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