アサミのソコに指先を這わせて、ボクはびっくりした。
「…アサミ…どうしちゃったんだ？ここ…」
アサミは下唇を噛んでボクを切なそうに見つめる。首を横に振るだけで何も言わない。
じゅぶじゅぶと溢れそうな音…蜜がいくらでも出て来る。
アサミは指先を口元に持って行き、小学生が泣くような仕草で声を押さえている。
「可愛いよ…アサミ…少しぐらい声出しても大丈夫だよ…」
「…だ…め…」
「どうして？ここならオレとお前が兄妹なんて、誰にもわかりゃしないだろ？」
アサミは堰を切った。「お兄ちゃん！」
ボクはアサミの柔らかいあそこをいじりまわした。
「あたし…あたし…」「なに？」
「…すごく、エッチになるかも知れない…」
「いいんだよ。」
「恥ずかしい…」
思えば、あの日のセックスは刺激的だったけど、こんなにアサミを恋しいとは思わなかった。今は、アサミに無茶苦茶に気持ち良くなって欲しい。
「お前のここ…舐めたい…」
「そんなことされたら…気が狂っちゃうよ…」
ボクはアサミの脚を広げて、茂みからしゃぶり入った。信じられないほど濡れている…
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