「せ…ん…せぃ………!」
「どうしたの?息切らしちゃって」
「やめ…て…くだ…さぁ…ぃ…ハァ………」
「だって本気なんでしょ?」
指は三本入っていた。
「わっ…私は先…生とえっちがしたかった訳じゃ…なぃ…」
「日比谷さん…。
だから嘘は駄目だって♪」
壁に押し付けられている私のお尻の穴にチンコを差し込む。
「あっ…!はぁ…ぃっ………!」
「ずっと欲しがってたじゃん。案外えっちだね。」
先生が腰を上下に動かす。
「あっン!!ハァハァハァ!!」
「ほら。こんなえっちな声が漏れてるよ♪」