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危険なアイツ?

アルエ  2005-12-28投稿
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「せ…ん…せぃ………!」

「どうしたの?息切らしちゃって」


「やめ…て…くだ…さぁ…ぃ…ハァ………」

「だって本気なんでしょ?」
指は三本入っていた。


「わっ…私は先…生とえっちがしたかった訳じゃ…なぃ…」


「日比谷さん…。
だから嘘は駄目だって♪」


壁に押し付けられている私のお尻の穴にチンコを差し込む。


「あっ…!はぁ…ぃっ………!」


「ずっと欲しがってたじゃん。案外えっちだね。」


先生が腰を上下に動かす。

「あっン!!ハァハァハァ!!」


「ほら。こんなえっちな声が漏れてるよ♪」

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