葵『いやぁ!見ないでっ!!』
バタバタと暴れ、どうにか逃げようとするが、男が足を押さえてしまう。
葵のソコは、愛液で濡れ、てらてらと光っていた。
男は、イキナリ、葵のクリに固い何かを押し当てた。
くちゅっ…
葵『ひぁっ!?なに…?っあぁ…』
男はローターをクリに当てた。
くちゅっ…くにゅうっ……
葵『いぁ…んっ…ふ…ぅ……』
朱希『葵?気持ちいいの?』
葵『だ…めぇ…あぁんっ』
今度は指で、ひっかくようにクリをいじりはじめた。
円を描くように、押し潰すように…。
葵『ひぃ…んんっ…イっちゃ…ぁうぅ…』
腰をガクガクさせながら、葵はイってしまった。
葵『はぁっ…はぁっ……先輩ぃ……』
手が自由なのにも関わらず、葵は目隠しをとらない。
先輩たちを探して手探りで空をつかむ。
美咲『じゃあ、マッサージも終わったことだし、泳ぎの練習でもしましょうか!葵、こっちの水着に着替えなさい。もう目隠しもとっていいわよ。』
葵は、力ない手で、目隠しをとった。
辺りを見回すと…
3人の男子クラスメイトと美咲と朱希がいた。
葵『きゃあぁぁっ!!見ないでぇっ!!』
ニヤニヤした男たちが言った。
『今さら何言ってんだよ(笑)』
『葵って、クリだけでイくんだぁ(笑)』
『オレのマッサージ、気持ち良かっただろ?(笑)』
葵は顔を真っ赤にして半泣きになった。