❮はじめに❯
この作品は❪アブノーマル9❫からの続きです。
ストーリーは❪アブノーマル8❫から続いています。
高校1年生の優子は担任のモリタニの罠にはまり、身体を強要される羽目に。
モリタニの浴室での変態洗浄プレーに優子と教え子に対するモリタニの異常な愛に優子は震え上がるのだった。
浴室で身体を洗ったモリタニは優子を後ろから抱いて、勃起したぺニスを優子の股に挟み、優子の胸を両手で揉みながら、ゆっくりとベッドに誘導した。
ベッドの前に着いて、優子は身体がガクガクと震え出した。
「せ…先生…いやっ…いやあああ…」
そして、優子は恐怖のあまり、再び放尿してしまった。
優子が放尿した液体は優子の股に密着したモリタニのぺニスを汚し、
モリタニの睾丸と肛門を汚し、太ももを伝って、足元に流れていった。
「お…お前…また小便漏らしたのか…?
せっかく洗ったのに、俺のちんぽときんたま…
お前の小便で汚れちまったじゃないか…?」
「ご…ごめん…なさい…」
「駄目だ!舐めてきれいにしろよ!」
「いや…先生…許して…」
「許さねえ…やれよ!」
モリタニは優子から離れて、優子をひざまずかせた。
身体をブルブル震わせて、動かない優子の口にモリタニはぺニスの先端をねじ込んで、入れた。
優子の口の中いっぱいにモリタニの巨大な亀頭が入った。
モリタニが両手で優子の頭をがっちりと支え、優子の喉までモリタニの巨大な亀頭は届き、優子は噎せた。
「うううっ…んううっ…」
「はあ…気持ちいいぞ…俺の…旨いか…?」
優子は頭を左右に振った。
モリタニは優子の口から亀頭を出して、
「さあ、竿と玉も舐めろよ!」
「ああ…ああ…」
優子は苦しそうに息をしながら、頭を左右に振った。
「やるんだよ!」
とモリタニは言って、優子の髪の毛を鷲掴みにして、引っ張った。
「ひいいいっ…」
「さあ、やれ!」
優子は涙を流しながら、モリタニのぺニスを舐め、睾丸を口に含んで、舐めた。
「はあ…はあ…いいぞ…」
そして、太ももや膝…すね…ふくらはぎ…足の指まで舐めさせられた。
「ケツの穴が残ってるぞ…」
「先生…それは…いやっ…」
「やれよ!」
モリタニは優子を睨み付けた。
優子は泣きながら、モリタニの肛門を舐めた。
「おおっ…いいぞ…もっと舐めろ…」
優子がモリタニの肛門を舐めていると、
ぷうっ…
モリタニの肛門から音が出て、ガスが漏れてきた。
「きゃあっ…ごほっ…ごほっ…先生…臭い…」
「おう…悪いな…我慢できなくてな…」
モリタニはニヤリとしながら優子に言った。
「今…屁を出しちまったから、きれいにしてくれよ…」
「先生…それは…いやっ…」
「何度も同じこと言わすなよ…やれっ!」
モリタニはそう言うと、股を開いて、優子の口に強引に肛門を押し当てた。
「いやっ…やめてえ…」
「舐めろ!」
モリタニは優子の髪の髪を再び引っ張った。
「ひいいいっ…先生…乱暴しないで…」
優子は泣きながら、異臭を放つモリタニの肛門を舐めた。
「いいぞ…それでいいんだ…」
優子の肛門舐めに満足したモリタニは、
「次は俺がお前をきれいにしてやるよ…」
優子はベッドの上に寝かされた。
そして、モリタニは優子の足の指を舐め、
モリタニの舌は優子の足全体を這い回り、下から上へと這っていった。
獣のように眼差しで優子を見つめながら、
舌を大きく出して優子の身体を舐め回すモリタニは獣そのものだ。
優子はもう怖くて、動けずにいた。
逆らうと、髪の毛を思い切り引っ張られるのだ。
優子は涙を流しながら、モリタニに身を任せていた。
ーつづくー