私は高校2年生。顔はほしのあきに似てるね!とよく言われる。バストは85でデカい方だった。ある日私が補習をしていると「ガラッ」とドアが開いた。するとそこには保健体育科の田中先生が立っていた。この先生は学校でもかなりの人気があった。顔は反町のような顔だってだ。「危ない。忘れるところだった。」と先生が言った。私は「何を忘れたんですかぁ??」と聞くと「ちょっとね。保健の授業の実験をしないと。」と微笑んだ。嫌な予感がした。「じゃ教卓に座ってくれないか??」と言われ、私はムラムラとした。丁度そのとき私はHしたいなぁと思っていた。「ここにですか??わかりました。」と素直に教卓に座った。「じゃ次は体育座りをしてくれ。」「えっ!!」私はヒモのついている少しセクシーなパンティを履いていたのだ。「どうした??早く。」その言葉でますます私のアソコを湿らせた。「あっはい。」「よし、いい子だ。それにしてもお前はスタイルがいいなぁ。」と言い私のブラウスのボタンを外しだした。「ちょちょっと、やめて下さい!!」すると先生が私の口に手をあてた。「ウッウムッ!!」もがいた。「静かに…俺が気持ちよくさせてあげるから…。」先生は優しい声で言った。「ぢゃまずは上から…。」と言って、私のブラをそっと外した。「おっプルプル揺れてる。お前は本当に素晴らしい…。」と言い私の乳首を甘噛みしだした。「あっあぁん。」おもわず声を出してしまった。「感じてるんだ…かわいい。」クスリと笑い次はパンティをなでだした。「先生…やっやめてぇ…出ちゃう…。」「出しちゃえよ。」するとパンティを勢いよく脱がした。アソコをゆっくりとひろげ舌を入れる…クチュクチュと音が教室じゅうに響き渡る。「あぁん…いやぁ…先生っ先生ってばぁ…」「どうした??舌ぢゃものたりないか???」と言い舌を抜いた。「もっと…もっと…」「わかった。」先生わ一気に指二本を入れてグルグルかきまわした。「きゃっ…ぁあ〜!!」「ィィよ。どんどん出てくるよっ!!」先生も興奮している様子だった。すると指の本数を増やしていき割れ目はパックリしていた。「いれていい??」私は頷いた。「いくよ… 」グチャ!!熱い肉棒が入ってきた。「あぁ〜!!ハァハァ…ぁあん!」先生はゆっくり腰を動かす。その度に奥にあたり刺激する。「気持ちいい?」「うん…」体位を変えた。先生は胸を激しく揉みだした。グチャグチャクチヤ… 続く…