優子はストーカーの男に襲われ、クラスメートの浩一に助けられた。
浩一はクラスでは目立たない
黒縁メガネをかけたインテリ風のオタクに見えたのだが…
優子は浩一を部屋に招き、
浩一のメガネを外した優子は浩一がなかなかの男前である事に驚いた。
浩一は童貞で、しかも、オナニーもした事がなかった。
優子の母親と同じく、
浩一の母親もクラブのホステスという同じ境遇に優子は浩一に親しみを感じた。
優子は浩一とその日に結ばれた。
休み明けに学校に登校すると、
童貞を卒業した浩一は髪を短くして、メガネも外した。
あまりの変貌ぶりに優子は驚いた。
そして、その日に浩一は優子の部屋にやって来た。
浩一の変貌ぶりに担任のモリタニも驚いていた。
そして、浩一が優子の部屋に入って行くのを目撃した。
しばらく訪れなかった弘治が再び優子の部屋に来るようになり、
浩一が今日優子の部屋にやって来た。
どうなっているんだ…
まさか、真面目な浩一が優子と…
そんな事はないだろう…
と思いつつ、モリタニは久しぶりに優子の部屋との連絡通路を歩き、
優子の部屋を覗いた。
すると、驚くべき光景が…
優子が浩一とセックスをしていたのだ。
あの真面目な浩一が…
驚いたのはそれだけではない。
優子はキッチンの調理台に股を開いて、座っていた。
浩一は立ったまま、腰を動かしていた。
二人は抱き合って、舌を絡ませ合っていた。
二人のプレーにモリタニは興奮した。
浩一の太い肉棒が見えて、肉棒が濡れて、光っていた。
モリタニや弘治の時同様にコンドームを着けておらず、生挿入だった。
二人の結合部がクチャクチャと卑猥な音を立てていた。
真面目な浩一がこんなプレーをするとは…
そして、優子は以前よりも艶かしく、モリタニはズボンのファスナーを下ろし、
勃起したぺニスを出すと、ぺニスを扱き始めた。
浩一は興奮していた。
立ったままのキッチンでのプレー。
これは優子にせがまれて、こういうプレーになったのだ。
優子はキッチンでのこのままプレーが好きになり、
弘治とする時も弘治にねだっていた。
モリタニは溜まっていた。
優子と別れてから、女とセックスをしていない。
欲求不満になっていた。
モリタニは廊下に大量に精液を撒き散らした。
優子とは別れると弘治に約束したが、
今日の優子と浩一のセックスを見て、モリタニは我慢の限界を感じた。
優子は浩一と2時間ほどセックスを楽しんだ。
浩一とシャワーを浴びて、浩一は帰っていった。
そして、優子は眠りについた。
その頃、モリタニは優子の部屋に向かっていた。
優子の部屋に入ると、優子は眠っていた。
モリタニは素っ裸になった。
布団をまくり、優子に気づかれないように、
優子のパジャマのボタンを外していった。
モリタニは勃起したぺニスを優子に握らせた。
そして、優子のブラジャーをずらして、優子の乳房を揉みながら、
優子の乳首を舐めた。
優子は乳首に生暖かいものを感じて、目を覚ました。
部屋が暗いので誰かは分からないが、男が優子の乳房を揉みながら、
乳首を舐め、片方の手は優子の下着の中の割れ目を撫でていた。
そして、優子は男の勃起したぺニスを握っていた。
「嫌っ…誰?」
優子は男の身体に触れた。
男は裸だった。
短い髪…逞しくガッチリした筋肉質の身体…硬くて太い肉棒…
優子には心当たりがあった。
「先生…先生なの…?」
男は何も言わず、優子の乳首にしゃぶりつき、割れ目を撫でた。
男は何も言わないが、優子はモリタニだと思った。
モリタニは欲求不満なのだろうと優子は感じた。
モリタニのおかげで、この部屋で生活ができている。
モリタニには感謝していた。
優子は男を受け入れる事にした。
それに優子は興奮していた。
寝込みを襲われるのは初めてで、
しかも、相手の顔も見えない暗闇でのプレーは刺激的だった。
男は優子が抵抗しないのをいいことに、優子を裸にしていった。
男は優子に身体を重ねて、優子の口の中に舌を入れた。
優子は股を開き、男の背中にしがみつき、男と舌を絡ませ合った。
男は優子の身体を舐め回し、
優子のラブジュースをすすりながら、割れ目を舐め回した。
「はあ…はあ…すごい…」
優子は股を広げて、男の短く刈り上げた頭を両手で撫で回しながら、
快楽に浸っていた。
優子は男のモノが欲しくなり、
男をベッドの上に座らせると、男のぺニスにしゃぶりついた。
「おお…おお…」
男はモリタニの声の声だった。
男が優子の割れ目に指を入れてきた。
優子は近くにあったローションを男の指に垂らした。
男は指でローションのぬるぬるした感触を確かめると、
その指を優子の割れ目に入れた。
「ああ…気持ちいい…」
優子はたまらなくなって、男のぺニスの亀頭にローションを垂らして、
男の亀頭を力強く握り、扱いた。
「おお…すげえ…」
男もたまらなくなって、優子を抱き寄せると、
優子と舌を絡ませ合いながら、優子の割れ目に指を出し入れした。
優子は男の指にローションを何度も垂らした。
男はそのローションを優子の膣に流し込んでいった。
「ああ…先生…雄一…雄一…すごい…」
「名前で呼んでくれるのか?」
男が初めて口を開いた。
「だって…すごく…気持ちいいんだもの…雄一の…欲しい…」
優子はそう言って、座っているモリタニ…雄一に股がって、
雄一のぺニスを膣口に当てると、腰を下ろしていった。
「おお…すげえ…優子のマンコ…すげえ…」
優子は雄一のぺニスを咥え込んでいた。
以前よりも名器になった優子の肉壷の感触を味わい、
雄一は感動していた。
優子は雄一にしがみついて、自ら腰を上下に動かしていた。
「優子…そんなに男のチンポが欲しいのか?」
「はあ…はあ…欲しい…」
「お前…弘治ともやって、浩一ともやってるよな?」
「雄一としてから…はあ…男が欲しくてたまらないの…」
「俺以外に全部で何人の男とやってるんだ?」
「三人…」
「三人…?ヤリマンだな?」
「はあ…はあ…そんな…恥ずかしい…」
「俺を入れて四人か?俺はその四人の中で何番目だ?」
「はあ…そんな事聞かないで…」
「答えられないのか?それでもいい…俺は何番目でもいいんだ…
お前とこうしてやれれば、それでいいんだ…」
「はあ…はあ…男…いい…セックス…いい…」
「優子…いい女になったな…マンコもすごいぞ…」
「はあ…はあ…雄一の精子…欲しい…雄一…種付けして…」
「種付け…?男とやりまくって、すっかりいいヤリマンになったな…
たくさん種付けしてやるぞ…」
雄一は優子を下から力強く突き上げた。
「いい…雄一…すごい…出して…精子…出してえ…」
優子はそう言って、優子の亀頭を力強く咥え込んで、潮を噴き上げた。
「おお…種付けするぞ…おおっ…」
雄一は優子の膣に大量に種付けした。
「すごい…雄一…精子…たくさん…」
優子は雄一にしがみついて、身体を震わせていた。
雄一は優子の名器で、精液をたっぷり搾り取られた。
射精を終えた雄一は繋がったまま、優子を抱きしめて、
優子と舌を絡ませ合った。
「優子…すごくよかったぞ…
教師が教え子とこんな事をするのはいけない事だ…
でも、俺は教師である前に、男なんだ…
セックスだってしたい…したくて、たまらないんだ…
これからも、俺とセックスしてくれるか?」
「したい…雄一と…したい…今日みたいに…襲って…」
「そうか…分かった…嬉しいよ…
じゃあ…二度目の種付け…いくぞ…」
雄一は優子と繋がったまま、優子を仰向けに寝かせて、
腰を動かした。
「はあ…雄一…気持ちいい…雄一…」
暗闇の中で、優子の喘ぎ声…雄一の荒い息遣い…
二人の結合部の卑猥な水音が響き渡っていた。