私:『ちょっ…待って?私達はタダの友達でしょ?タダの友達だよ!』そう言ってみきから顔を離した私。するとみきがしゅん…と寂しそうな顔をした。《ぇっ?何その顔…》みきの顔を見て胸がキュンとなった…。 しかしみきは普通の顔に戻り、みき:『だったら俺の彼女になって?ねぇ…』そう 言い終わらない内にみきが私にキスしてきた。深い深いキス…私:『ふぁ…』みきが舌をいれてきた。私:『ふぅぅ…んんぅ…っっ』 みきが口を離す。二人の間に糸が伸びてる…。私:『はぁ…はぁ…』すると、突然みきが私に覆いかぶさってきた!《重い!何?怖いよ…》私:『なっ…イャァ…』暴れる私。しかし17歳といえど男…。ビクともしない。みきは私の服とブラを上にあげ丸見えの乳首を舐めてきた…ピチャピチャ…私:『ふぁん…なめちゃ…ダメェエ…ダ…メェ』 みき:『舐めちゃダメなの?だったら舐めない笑』と言い、乳首の回りを優しくなでてきた…。人差し指をツゥーと動かし円をかくように乳首の回りをなでる…。じれったくて…じれったくて…私は声を押し殺し涙目で我慢した。みきはそんな私を嬉しそうにみつめてる…