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えっちなストーカー

もぐら  2005-12-28投稿
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カツンカツンカツン。
暗いアパートの階段を上る足音。
その足音の後ろからもうひとつの足音。
そして。女の悲鳴。
「キャーーーーーーーーーー!!!ぃゃん!!やめてっ!誰か!んぐっ!!!」
女が後ろから付けていた男に襲われる。そして口を押さえられ叫べない。
男は女の耳元で低い声で言う。
「それ以上叫んでみろ。お前の身体をメチャクチャにしてやる。」
それを聞いた女は黙る。
「良い子だ。さてと。。。こっちに来い!!!」
女は男に引っ張られ暗い倉庫に連れて行かれた。
「何するのっ!?あなた誰?!!!」
「何する???もちろんセックスに決まってるだろ!」
そう言うと男は女の後ろに周りおっぱいをもみ始める。
「あん!あん!!」
感じやすい女はえっちな声で叫ぶ。
「ぃやん♪ぁん。あっ!いや!!!」
男は女の薄着の服を破き下着姿にする。
女は抵抗するが男には敵わず無駄だった。
「やめっ!!!あん!!!」
薄いピンクのブラジャーの上から乳首を刺激され女は叫ぶ。
薄いピンクは乳首の部分が微妙に透けており男を余計に萌えさせる。
「いい!!!お前いい下着つけてんなぁ♪こんな薄いブラジャーじゃとても感じるだろう???いいねぇ☆」
男は気味悪く呟き女のブラジャーをちぎった。
ビリッという音とともにブラジャーは粉々になった。

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