鈴は放課後、木村先生を待っていた。
(まだかなぁ…遅いなぁ…)
「鈴ちゃん」
『ぁっ先生…って森下くんか』
「なになに〜、その森下かよって言い方〜」
『いや…別に』
「首筋みた?」
鈴はうつ向く
「ふ〜ん、まだ見てないんだ?」『い、今先生待ってるのっ!…後で見るってば。』
「ふ〜ん。まぁ頑張ってよ」
その時後ろから木村が来た。
『ぁ!木村先生』
「じゃぁもう俺帰るな。」
森下くんは声をひそめて言った、そして帰って行った。
『先生…あのぉ…』
「ん?とりあえず送って行くから車乗れ」
『うん』
車の中ではほとんど沈黙だった。いつもより時間が長く感じた。
私の家付近で車を止めて。
「じゃぁまた明日な」
『木村先生…』
鈴は木村に抱きついた。鈴は首筋にキスをしながらキスマークを探す。木村は鈴の腰に手を回す。
(キスマークどこだぁ…?森下くん嘘付いたかぁ!?)
探すのに手間取っていると木村がディープキスをしてきた。
『んっ…』
(ちょっとぉ…キスマーク探せないじゃんかっ!!!)
鈴はキスマークの事で頭が一杯だった。
『んっ…ん〜』
(なんか木村先生今日激しくない?どうしたんだろ…)
鈴は先生にまたがって座る形になった。
木村先生は鈴のシャツのボタンを外しブラを外して乳首を吸ったり舐めたりし始めた。
『ちょっ…ちょっと…』
「黙れ」
(黙れ!!??なんか恐いんですけどぉ…)
木村は乳首を甘噛みする。
『ぁっ……』
木村はチャックを下げて自分のものを出し鈴の下着の間から突っ込んだ。
ズブッグチュッ
『んぁっ…んっ…』
木村は下から鈴を突き上げる。
『あっ…先生駄目…』
木村は激しく突き上げまくる。
(凄く気持ちいい…でもこんな事してる場合じゃ…キスマーク探さないと…)