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みき ?

きさ  2006-06-20投稿
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ジ- 私はみきのズボンのチャックをあけ アレを取り出した。 『うわっ…何??』みきが言い終わらない内に ハプハプ… ペロペロ… 私は丁寧におしゃぶりをしてあげた。『あっ…もう限界?挿れさして?』 私はみきのおち○ち○にゴムをつけてあげる。『空気が入らないように…慎重に…ね?』 無事 装着!!私はみきに濡れ濡れマンこをみせ、指で穴をひろげ 『挿れて…ほしい…よ…みき…』と涙目で頼んだ。みきが自分のをあてがった…。 その時、みきのが力強くはいってきた…。《やぁ…気持ちい…い…。溶けちゃう…溶けちゃ…う…よぉぉ…》 『何、考えてるのっ?つっぅ…今だけは俺の事…考えてよ…?』 みきが上から言う。 『えっ…?』 ググ…最後まで入ったらみきは激しく腰を振ってきた。パン…パンパン …パン…パンパン 『ふっ…うぅん…いっい…いいょぉ…み…きぃ…イッちゃぅ…イッちゃんよぉ…みぃきぃ…』 『可愛い…』みきは優しいキスを チュ…チュ…チュ… 顔中にしてくれた。 しかし下の方では結合部が グチャ…グチャ ヌチャ… ヌチュヌチュ いやらしい音をだしてる。みきも腰を強弱をつけながら振っている。 『み…ぃき…もっとき…てぇ?ハァハァ…』

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