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お兄ちゃん。ジュウナナ。

□■りぼん■□  2006-06-21投稿
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お兄ちゃんの囁きで体が一気に溶けた。
香:「ふァ...ン..」
兄:「何?もぅ感じてンの?笑囁かれるの、好きなんだ。じゃあこっちに囁くのは?」
お兄ちゃんは布団を押しのけて下の方に下がる。
足を開かせてアソコを舐める。
香:「ゃぁ...だめだよッ...ンッ汚いよぉ...」
お兄ちゃんはシカトして舐め続ける。
だんだんあたしのアソコは濡れてきて息も荒くなる。
香:「ハァ...ハァッンッ...ァン...」
兄:「すっげェ出て来る...」
お兄ちゃんはたまにクリをいじりながらいろんな所を舐めてきてあたしも何度かイキそうになった。
だんだんお兄ちゃんの舌が穴に挿れられる。
生暖かい柔らかいモノが刺激する。
香:「やぁッだめェ!!!」
兄:「どこがだめなの?」
細かい息が秘部にかかって腰が浮く。
香:「喋ンないでぇ...」
兄:「もッと囁いてあげる」
会話中にも流れていた蜜をズズズッと音を立てて吸い,フゥッと息を吹き掛ける。
香:「あぁァ...ッ」
腰が高く浮いてイッた。
あたしが放心状態になってる間にお兄ちゃんは上の方に戻って来て満足そぉな顔で微笑んでる。
あたしの目がまだうつろなのに胸で遊んでる。
摘んだりクリクリしたりしてた。
香:「もォ...だめだって」
兄:「たくさん感じてよ」
これまた耳元で囁く。
鳥肌が立つ。
きっとあたしは囁きフェチだ...。
乳首を触ってたのをやめて、全体を包んで優しく揉む。
キスを加えて舌を絡める。
香:「やばい...。溶ける...」
つい本音が出た。
兄:「香奈、可愛いじゃん笑 溶ける前にもっと声だせよ」
更に乳首を舐めたり吸ったりを加えてきた。
香:「ンァ...気持ち良いよ...ァ...お兄ちゃぁんッッ...ァァンッ...もっと吸って...」
それに応えるように強く激しく吸い始める。片方は優しく揉みながら片方は強く吸う。
そのうち右手の指が穴に挿れられる。
初めは2本。たくさん愛撫されて濡れてたから滑らかに動く。3本挿れる。
これも簡単に咥え込んで指でピストンを始めた。
香:「ヤンッアンッッ...ッアッ...」
あんまり時間がたたないうちにイッた。
兄:「もぅ挿れてい?」
香:「ン...。」
ズボンとか全部脱ぐ。
お兄ちゃんのを手で柔らかくシゴく。
かなり固くなってきてお兄ちゃんもたまに声を洩らしてる。
兄:「やべ...もうヤメテ。あんまりしたらイくし...」
香:「そっか。」

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