『サキ可愛い…』 みきはそう言ってキスをしてくれた。そして一旦、私からおち○ち○を抜き取り、また荒々しく挿れた。脳天が痺れるぐらいの刺激に、私が口がしまらず口からはダラシナク唾液が流れてた…。『サキは上の口も下の口もビシャビシャだね笑』そう言ってみきは唾液を舐めてくれた…。『もぅねっ?ィキソウなのぅぅ…』クスッ。『いいよ?サキ…イッテ。イッテごらん?』涙目になりながら『み…きも一緒にぃ…イコゥ…?』 と言った。そしてみきが激しく腰をふり始めた。私も、みきのスイングに合わせるように腰をふった…。『サキ…イク…。ウッ、サキ愛してる…』『ふぁっ…みぃ…きぃ…あぁぁぁぁんぅ…ぅぅっっ…』二人は同時にイッタ……。