「悪いこといったならすいませんでした。でも僕は先輩が研究に僕の
精子がいるからオナニーで出せって言うので、そうするつもりだけど
やり方を知らないので、教えてもらおうと思っただけなんです。
すいませんでした」って必死になって謝るふりをしたら、先輩は
「ごめんね。恥ずかしかっただけだから、怒ってないよ」って言って
くれました。そこで、僕はあらためてオナニーのやり方を聞いたんですが、
先輩は女だし、あんまりよくわかんないらしいので、手をあそこに当てて
いろいろ動かすんだぐらいしか教えてくれませんでした。でも、その
話し方で、もしかしたら、先輩オナニーしてるかもしれないなって
思えるとこがあったので、やったーって感じでした。