>その瞬間、私と拓は目が合ってしまった。?人の脳裏に同じ考えがはしった。
「クチュ…クチュ……」 私達は舌を絡ませあった。そして拓が 「しても…ぃぃ?」と聞いてきた。私は少し迷ったが我慢できず 『ぅん…』
と答えた。
わたしは他の人が乗ってくるかもしれないと考えながらも拓が触る指で感じていた。自分でアソコが濡れているのも気付いていた…拓がパンツの中に指を入れてきた。
『ふ ぁ…ン〜ァッ ソコ… ダメ ぇ…ぃぃの…』
ペチャ…ペチャ…クチュクチュ…イヤらしい音が車内に響いた…
拓は容赦なくアソコを舐めてきた。
『ぁぁん…ふぁぁ…おかしくなっちゃぅ…ァァアッ イっちゃぅ…』
拓が
「気持ちょかった?」ときぃてきた。
『いぢゎる…そんな事聞かなぃで』
拓は
『俺も気持ちょくして』と言ってきた。