次の日の朝、俺はいつもと同じ車両に乗った。ただいつもと違うのは彼女の後ろに立った事だ。満員のおかげで、彼女の体が俺の体に密着している。俺は涼しげな顔をしながら彼女のお尻に触れた。一瞬、彼女の体がビクッと跳ねたように思う。そんな彼女の反応に俺は嬉しくなり、彼女のお尻を揉み始めた。彼女のお尻は想像以上に柔らかくて、もちもちとした感触が堪らない。俺は彼女のお尻を十分堪能した後に、手を上の方に忍ばせていった。背後から手をまわして、大きな膨らみをそっととらえる。見た目以上に大きい彼女の胸に、思わず掌に力が入る。「ャメ…テ…」彼女の口から、小さな声が漏れた。か弱い、可愛い声。俺は当然止める訳もなく、もっとやらしく手を動かす。俺の掌の中で形を変えていく彼女の胸は、本当に可愛らしい。制服のブラウスの中に手を入れて、ブラジャーを上にずらす。彼女の胸を直接触れると、さっきよりももっと柔らかい感触と、真ん中の硬くなった部分が掌に当たった。『感じてくれている…』勝手にそう確信した俺は、人指し指で彼女の乳首を擦った。「ぁ…ッッ」彼女の体が少し震えて、甘い声が小さく漏れた。「気持ち良いの?」俺は彼女の耳元で囁いた。その質問に彼女は、驚いた事に首を縦に振ったのだ。俺は彼女の乳首を弄び続けた。