「やらしいね…グチョグチョだよ」耳元で囁いた後、ふっと耳に息をかけた。その瞬間、彼女の体の力が一気に抜けていった。俺は彼女の体を電車の壁によりかからせた。そして初めて向かい合った。俺は意地悪そうにクスッっと笑い、こう言った。「もっと気持ち良くしてあげようか?」彼女は数秒間俺を見つめて、ぎこちなく頷いた。「本当にやらしいね」俺は再び彼女のスカートの中に手を入れて、パンツを少しずり下げた。そして指を一本だけ彼女の中に埋めていく。溶けてしまいそうなほど熱い彼女の中を指でかきまわす。彼女の口を肩で押さえて声が漏れないようにするが、彼女の可愛い声は俺の耳に入ってくる。指を二本に増やし、中をかきまわすと、彼女の秘部からはグチュグチュとやらしい音が聞こえてくる。「音聞こえる?どんどん溢れてくるよ」俺がそういうと彼女の秘部は俺の指を締め付けてくる。「こうゆう事言われて感じるんだ?Mなんだね」彼女は必死に首を横に振るが、彼女の秘部はより一層強く俺の指を締め付ける。「正直じゃない子には…お仕置きしないとね」俺はそう言って彼女の中から指を引き抜いた。