白いネグリジェをまくる姉ちゃんがかわいい…なんてきれいな脚…ボクのモノは正直に『気をつけ』した。
それを見た姉ちゃん、「…なんで?」
「…無理だょ…」
ボクは一気に神妙になった。
「…かわいいヤツ…」姉ちゃんはちょっと微笑んでボクの鼻をこずいた。前のめりの姉ちゃん…谷間が見えてる…ボクが見ているのを今度は黙認してくれた。そして、そんなボクの様子を優しく見つめてくれている。姉ちゃんはボクにわざとよく見えるように前のめりで近付いた。姉ちゃんの谷間…ピンクの唇から息遣いが…「ばかね…」たまらなく優しいささやき。もう…ボク…
姉ちゃんの指がボクの硬直したアンテナに…近付いてる…それだけで、ソコはむち打った。どうしよう…まだ触れてもいないのに…ボクを焦らす…からかってんのかな…ボクは触って欲しくてウズウズしてきた。なあに?触って欲しいの?姉ちゃんの目がそう言ってる。はだけたネグリジェから太股が…目の前には谷間が… あぁ、気が狂いそう。落ち着きなくヒクついているボクのモノに…姉ちゃんの指先が…触れた…。裏側を下から、触れるか触れないかの撫で上げ…
あ・ぅ・・っく