姉ちゃんはボクの顔中に優しくキスをしてくる。澄んだ姉ちゃんの息遣い…少しはずんでいる。あぁ…姉ちゃんの息…いっぱいかけて…ボクの唇が姉ちゃんの胸元に届きそう…谷間にキス…姉ちゃんはボクの頭をやんわり抱えてくれた。甘ったれた赤ん坊みたいにボクは姉ちゃんのおっぱいに顔をうずめた。
姉ちゃんはあやすようにボクの髪の毛を掻き上げ、胸を押しつけた。あぅ…たまんない…もう…ボクのオチン○ンはトロトロのビンビン…
姉ちゃんの指は申し訳ないほど汚れてしまった。ティッシュで拭き取った後、姉ちゃんは裸になった。
そして、ボクに馬乗りに…甘く意地悪な笑顔でボクを見つめる。ボクのオチン○ンの先に、生柔らかいヌメリの接触が…姉ちゃんの息が…
「…だめ…もう欲しくなっちゃった…」
姉ちゃんはボクの先っぽに自分のヌメリを塗りたくるように腰を動かした。
「…いい?…」
ボクはうわずった声でうん、と答えた。
ゆっくりと…あぁ熱い…姉ちゃんのヌメリの中…押し殺した姉ちゃんの熱い吐息…
あぁ…姉ちゃん!
「…だめ、動いちゃ…今度は…あたしがあんたを犯すんだから…」その腰のグラインド…やめて…気持ちぃぃ…