ボクの顔に乳首が近付いた。…初めて姉ちゃんのおっぱいをちゃんと見た。ボクはエロビデオで学習したテクを披露した。姉ちゃんは微笑んで、
「そうじゃない…優しく舐めて…」
うん…確かにそう舐めると、姉ちゃんの中はキュッと動いた。感じてるってコトかな…「…拓…かわいい…」姉ちゃんはボクの唇に吸い付いてきた。あの長い舌が、なまめかしくボクの舌に絡む…
夢みたい…気が遠くなりそう…
姉ちゃんは、ボクの首に腕を巻き付けた。ボクの頭を抱えるようにして、腰をこすりつけ始めた。
「あ、あ、拓、拓ぅ」「姉ちゃん…あぁ」
姉ちゃんが汗かいて腰を振っている………
いつもボクをいじめる姉ちゃん…
どんくさいボクにハッパかけてくれる姉ちゃん…
姉ちゃんもこんな事するんだ…
こんな可愛らしい声で、夢中になって、こんないやらしい事…
「だめだよ、もう出ちゃうよ」
「うん!いいよ!大丈夫だから」
「あ、あ、姉ちゃん!本当にいいの?」
「いいよ!いっぱい出して!」
「あう!姉ちゃん!」「拓!あん!あん!あ〜すごいぃ!」
!っーすご・い… 音がするほど出てる・・
「これで、アイコだね…」姉ちゃんは抱き締めてくれた…