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サクラフブキ?

盆栽  2006-06-25投稿
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テレビに釘付けになっている絢子のアソコに、左手をのばす吹雪。

「ちょっ、いい加減に…!」

絢子はズボンだったので、ズボンの中に手を入れ、パンツの上からモゾモゾと触る。

「ちょっ…吹雪…っ」

触っているうちに、パンツが濡れ始める。吹雪は、絢子の敏感な突起を、パンツの上から押したり摘んだりする。

「あっ…んんっ…駄目だってぇ…テレビ…あんっ…」

抵抗しようとしても、思うように力が入らない絢子。テレビを見たいのに、感じるせいでうつむいてしまう。グチョグチョのソコは、いやらしい音をたてる。

くちゅっ…ぐちゅ…

その音で興奮した吹雪は、パンツの中に手を侵入させる。

「はぅんっ…だめぇ…っ…やめっ…あんっ…!」

「いつまでそんな事、言ってられるかな」

突起をいじりながら、穴周辺を刺激する吹雪。次々と、愛液が溢れてきて、吹雪の指にまとわりつく。

「はぁんっ…だ…め…なのっ…テレビ見させて…っ!あぁんっ…!」

「じゃあもう今日はしないよ」

突然、かきまわしている手をパンツから出す吹雪。

「エ●タみるか」

「…」

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