テレビに釘付けになっている絢子のアソコに、左手をのばす吹雪。
「ちょっ、いい加減に…!」
絢子はズボンだったので、ズボンの中に手を入れ、パンツの上からモゾモゾと触る。
「ちょっ…吹雪…っ」
触っているうちに、パンツが濡れ始める。吹雪は、絢子の敏感な突起を、パンツの上から押したり摘んだりする。
「あっ…んんっ…駄目だってぇ…テレビ…あんっ…」
抵抗しようとしても、思うように力が入らない絢子。テレビを見たいのに、感じるせいでうつむいてしまう。グチョグチョのソコは、いやらしい音をたてる。
くちゅっ…ぐちゅ…
その音で興奮した吹雪は、パンツの中に手を侵入させる。
「はぅんっ…だめぇ…っ…やめっ…あんっ…!」
「いつまでそんな事、言ってられるかな」
突起をいじりながら、穴周辺を刺激する吹雪。次々と、愛液が溢れてきて、吹雪の指にまとわりつく。
「はぁんっ…だ…め…なのっ…テレビ見させて…っ!あぁんっ…!」
「じゃあもう今日はしないよ」
突然、かきまわしている手をパンツから出す吹雪。
「エ●タみるか」
「…」