葵『なんでアンタたちが?』
半泣きで聞くと、先輩たちに声をかけられたと言うのだ。
葵はワケがわからず、美咲と朱希の顔を見た。
美咲『私たちも、こうやって慣らされたのよ』
朱希『コーチ達との事を知る協力者を作る為なのよ』
部活動には最低でも5人以上の部員がいないといけない。
設備が整っているわりに、人気がない水泳部。まともに練習にくる部員は、美咲・朱希・葵の3人だけだが、名前だけ貸している幽霊部員として何人かの男子生徒がいるのだ。
勿論、ただで簡単に名前を貸してくれるわけがないので、交換条件としてこの状況なのである。
見ていた男が言った。
男『じゃ、今度は俺らにも触らせてよ♪俺、葵の事前から気になってたんだよね〜』
そう言いながら近付き、葵の後ろに座って葵を足の間に座らせ、後ろからおっぱいを揉み始めた。
葵『やだっ!やめてよぉ!』
男『葵だって、コーチらにヤってほしくて来たんだろ?別に俺らでもいーじゃん?優しくするしさぁ』
親指と人指し指で乳首をつまんで軽く引っ張られる。
葵『んあぁっ…』
男『感じてんじゃん?』
もう一人の男が前から葵のアソコを舐め出した。
葵『ひぁっ…だ…めぇ……』
男『ダメじゃないじゃん(笑)すっげぇ濡れてるし』
ちゅっ…ちゅぱっ…じゅるるっ…くちゅっ……
葵『はぁ…んっ……』
ク…ププッ…
指が2本入ってきた。
男『気持ちいんだろ?』
葵『…っ…ん…』
男『素直に言わねぇと……』
後ろの男がクリの皮を剥き愛液をすくって塗りつけるようにしたり、触れるか触れないかくらいの愛撫で葵を追い込んだ。
前の男に乳首を舐められ、中に入ってくる指は3本に増えた。後ろからクリもいじられ、葵はじょじょに絶頂に近付いていく。
葵『あっ…あぁん…そんなに…もぅダメぇ……』
イく!!
そう思った瞬間、二人の手が離れていった。