トイレの前まで来ると、先輩は立ち止まって僕の方を振り返り、 「いい、これは研究のために必要だからやるんだよ、他の人には 絶対に内緒だからね?分かった?」と言いました。僕が黙って うなずくと、先輩は僕の手を引いて再び歩き出し、トイレのドア を開けました。 車イス用の広い個室に入ると、先輩は引き戸のドアを閉めて、鍵を かけました。しばらく、そのままの姿勢でいましたが、いきなり僕の 方を振り返ると、「さあやろ」と言いました。
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