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サクラフブキ?

盆栽  2006-06-26投稿
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「絢子、イってくれたの?俺の指で」

「ハァ…ハァ…」

いったん指を抜き、指をペロペロと舐める吹雪。絢子がうっすらと目を開ける。

「…あっ、吹雪…はぁ…はぁ…きたないよ…」

「なんで?絢子の蜜、おいしいよ」

舐め方が少しセクシーな吹雪。そんな吹雪に見とれる絢子。

「…ん?絢子も欲しい?」

「えっ!そんな事言ってな…あんっ…」

吹雪が絢子の返事も聞かずに、敏感になっている絢子の秘部から指で蜜をすくいとる。そして絢子の目の前に差し出す。

「ほら」

「え、いらないよぉ…」

「…んだよ、うまいのに」

自分の指につけた蜜を舐め始める吹雪。そして、適当に舐めると、

「さて、俺も結構ウズウズしてんだ。絢子、今度は俺を気持ち良くさせてよ」

と言って、ズボンを脱ぎ、パンツをおろす。

「!!」

そこには、吹雪のモノが、俺様という感じ(?)に堂々とそびえ立っていた。

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