「あ、っとその前に…」
上半身裸の絢子を、下半身露出の吹雪が、お姫様だっこをする。
「きゃっ!ちょ、吹雪?!」
「ソファよりベッドが良い」
そう言ってベッドに行き、絢子をおろす。そして絢子と反対向きに寝そべる。69の形だ。
「絢子も、俺をイカせてよ」
そう言って、上の服も脱ぎ、全裸になった吹雪は、絢子のパンツを脱がすと、グチョグチョの秘部に顔をうずめ、ペロペロと舐めたり、吸ったりし始める。
ちゅぱっ…ちゅうちゅう…ピチョッ…ペチョペチョ…
「あっ…あっ…吹雪ぃ…」
「絢子も、早くしてよ〜」
そう言ってから、また舐める吹雪。
「あっ…あんっ…だ…って、吹雪…ぅんっ…の…大きいよぉ…」
何も言わずに必死にむさぼる吹雪。自分ばっかり気持ち良くて、まだ吹雪に気持ち良いことをしてないことに気づく絢子。そして、吹雪の先端に舌をのばす。
ペロ…
吹雪の体が、少しだけ反応する。それに喜びを感じた絢子は、積極的に舐め始める。