しばらく二人共、動かないでいると、絢子が先に動きだした。絢子は口から吹雪のモノを抜くと、ゴクリと吹雪の精液を飲み干す。
「吹雪…イってくれたの?私の口で」
絢子は起き上がりながら言う。吹雪も目を覚ます。
「はぁっ…ハハッ…それ、さっきの、俺のセリフじゃん…」
絢子を見上げながら言う吹雪。
「あ、ばれた?エヘヘ…はぁ…次は、吹雪のモノを、私の中に頂戴」
「わかってるっつーの」
絢子は、吹雪と同じ向きに寝そべる。吹雪は、絢子の上に乗っかる。そして絢子に勢いよくくちづけをする。
「んんっ…」
そして顔を下降させ、胸を舐める吹雪。乳首をくわえると、絢子が声を漏らす。
「あっ…はぁ…ん…」
そして、色々なところをペロペロと舐めまわす吹雪。お腹、脇、指、首筋…あらゆるところを舐めまわし、最後にまた胸に戻ってくる。
「あっ…吹雪…っ…うぅんっ…」
そして、手を下にのばすと、二度もイっている絢子のソコは、余韻でヌルヌルになっている。指を穴に入れてみると、すんなりと三本入った。
「あぁっ…あぁんっ…も…頂戴…吹雪のモノ…私の中に…頂戴…!はぁんっ…」
「わかった」