[PR]
i-mobile

サクラフブキ?

盆栽  2006-06-26投稿
閲覧数[2976] 良い投票[0] 悪い投票[0]

しばらく二人共、動かないでいると、絢子が先に動きだした。絢子は口から吹雪のモノを抜くと、ゴクリと吹雪の精液を飲み干す。

「吹雪…イってくれたの?私の口で」

絢子は起き上がりながら言う。吹雪も目を覚ます。

「はぁっ…ハハッ…それ、さっきの、俺のセリフじゃん…」

絢子を見上げながら言う吹雪。

「あ、ばれた?エヘヘ…はぁ…次は、吹雪のモノを、私の中に頂戴」

「わかってるっつーの」

絢子は、吹雪と同じ向きに寝そべる。吹雪は、絢子の上に乗っかる。そして絢子に勢いよくくちづけをする。

「んんっ…」

そして顔を下降させ、胸を舐める吹雪。乳首をくわえると、絢子が声を漏らす。

「あっ…はぁ…ん…」

そして、色々なところをペロペロと舐めまわす吹雪。お腹、脇、指、首筋…あらゆるところを舐めまわし、最後にまた胸に戻ってくる。

「あっ…吹雪…っ…うぅんっ…」

そして、手を下にのばすと、二度もイっている絢子のソコは、余韻でヌルヌルになっている。指を穴に入れてみると、すんなりと三本入った。

「あぁっ…あぁんっ…も…頂戴…吹雪のモノ…私の中に…頂戴…!はぁんっ…」

「わかった」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 盆栽 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ