ベルトをはずしてチャックを下ろすと、ひざの下ぐらいのところまで
ズボンがおちてしまいました。そこで僕が手を止めていると、先輩が
しばらく困ったような顔をしていましたが、小さな声で「パンツも
おろしてね」と言ったので、ぼくも困ったふりをしながら、黙ったまま
のろのろとパンツを下ろしました。でも、その時には、あこがれの
先輩と二人っきりでトイレの個室にこもっていることと、これから
僕のオチンチンが先輩に見られるんだと思ったことで、オチンチンは
すでに勃起してたので、わざとのろのろしなくても、パンツをおろすのに
はずいぶん苦労してしまいました。