先輩の指先が僕のオチンチンに触れた途端、すごい感触がして、思わずのけぞって
しまいましたが、先輩もびっくりして手を引っ込めて、後ろに身を引いていました。
僕はオチンチンをびくんびくんさせたまま、しばらく深呼吸していると、先輩が
「大丈夫?」と聞いたので、「大丈夫です、ちょっとびっくりしただけです」と
答えました。
先輩は「じゃ、もう一回いくね」といって、あらためておずおずと手を伸ばしました。
今度は先輩は先っぽのところじゃなくて、真ん中へんのところに触ってきたので、
さっきほどの衝撃はなくて普通に耐えることが出来ました。