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お互いの性癖(14)

 2023-09-30投稿
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もしもし誠、綾子だけど、今、友人たちと盛り上がって今日は帰れそうにないかも。と言った。誠は、そうなんだ。たまにはハメを外してきなよ。と言いました。うん、ありがとう。あっ、はあっ。そこダメ。と思わず言ってしまいました。誠は、えっ、綾子どうしたの?と知らないフリをしながらも、大丈夫?と聞いて来ました。私は、うん、友人がからかってきたから。でも大丈夫よ。あん。はあっ。と吐息が。専務は更に胸をもみ回しながら、腰の動きを早めてきました。私は息が乱れてきたので、誠、うっ、じゃあ、あん、また明日ね。はあっ。と言って電話を切りました。専務は、電話してるときの綾子の顔もたまらなかったな。よし、行くぞ。出すぞ!綾子のマンコ目掛けて濃厚なザーメンを。私は思わず、いいよ。沢山出して。と言いました。専務は、綾子、イクぞ。あっ、イク、イク〜
と言い放ち、私の子宮の奥まで勢いよくザーメンを出しました。綾子の中は最高だ。吸い付いて離れないじゃないか。まだ欲しいと云ってるぞ!と言われました。
それから、深夜になっても、専務のセックスの勢いは止まらず、3回プラスの8回もセックスをしました。
そして次の日の朝も、モーニングセックスと言って朝から専務に抱かれました。モーニングセックスの時は私は完全に吹っ切れて、逆に私から積極的にセックスをしました。
崎田さん、もっと頂戴。早く入れて。と。セックスも腰を自ら振り回し、私から専務に抱きつきました。キスも私から積極的に舌を絡ませました。専務は、やはり綾子はセックス好きな女だな。どうだ。帰ってからも、関係を続けないか?と言われ、私は思わず、嬉しい。ありがとう。と言ってしまいました。
専務は、困ったことが、あれば何でも言って来なさい。多少の援助は支援は協力するからな。今回の件は俺に任せろ。悪いようにはしない。と言い、抱きつきホールドで専務を迎え入れました。綾子とセックスできて本当に良かったぞ。まだ帰ってからするからな。いいな!と言われました。私は、いいわよ。
と返事をすると、綾子、マンコに出すぞ。中出しするぞ!受け止めるんだ。あっ、イクぞ。あっ、ダメだ。綾子、イク〜。
と言って、また私の子宮に放出されました。
それからお風呂に入り、身体を綺麗にして、身支度をして、旅館を後にしました。
自宅に帰り着いたのは午前11時過ぎでした。
誠が迎え入れました。綾子ありがとう。と。
私は、ううん。大丈夫よ。それより、崎田専務は絶倫だわ。9回よ。9回、セックス。流石に身体が持たないと思ったわ。
誠は、9回!!と驚愕の表情でした。
会社のことは心配ないからと。でも専務から、これからもまた私と会ってセックスしたいと言われたわ。私、オッケーしちゃったわ。いいかな?誠。と聞いてきました。俺は、綾子がよければいいよ。俺は流石に9回なんて無理だから。
連絡交換したの?と聞いた。ラインや携帯番号を教えた。と綾子が言った。俺は、わかった。また会うときあれば教えて。
といい、綾子は疲れたから少し眠るね。と言い、寝室に向かった。
それから1週間もしないうちに、会社と取引先の相手とのトラブルは解消され、取引は無事にできた。これも崎田専務に感謝だが、なにより綾子こそが今回の功労者だと思った。
ありがとう綾子。

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