先輩は僕が大丈夫そうなのを確認すると、オチンチンのまん中へんを右手で
軽くつまむようにしてきました。「じゃあいくね」と言って先輩はオチンチンを
前後に軽くさすりはじめました。先輩のさすり方は、すごく軽くだったので、
自分でオナニーしてるとしたらあんまり気持ち良くなるよう触り方ではないと
思いましたが、あこがれの先輩が触ってくれてるんだと思うと、それだけで
オチンチンはますます硬くなってびくんびくんいってました。
最初のうちはあまりに気持ち良くて、ぎゅっと目を閉じていたんですが、そのうちに
慣れてきて薄目を開けられるようになると、先輩がおっかなびっくりの触り方で、
一生懸命さすってくれているのが見えました。その様子を見ているうちに、
たぶん、先輩はオチンチンを見るのは初めてなんだろうな、とか、ていうこと
は処女っていうことか、とか考え出して、そうするとよけいたまらなくなって
きました。