守のオチンチンを美味しそうにチュパチュパやらしい音を立てて舐め回す綾子。浜田さんは、綾子のフェラは吸い付くように気持ちいい〜。といいつつ、綾子の胸をもみ回す守。乳首が完全にツンと立ち感じている綾子。
守は、綾子のマンコに、入れたい。セックスしよう。と促し、綾子をベッドに寝かせ、正常位の態勢で守は綾子のマンコに一気に挿入した。最初はゆっくり腰を動かしていた守だったが、綾子のマンコの吸い付き具合に次第に激しく波打つようにセックスをした。綾子どう？気持ちいいかい？と聞いた。綾子は、守のセックス凄く気持ちいいわ。と言い、キスしながら胸を揉まれながらもセックスが続いた。次は綾子が上になっての騎乗位、綾子は激しく腰を振った。腰を振る度に綾子のバストが大きく揺れていた。綾子が、ねぇ守、気持ちいい？と聞いた。守は、あぁ、綾子の腰振りたまらないよ。凄く気持ちいいよ。
と言い、更に激しく腰を振った。そして、次は綾子が四つん這いになってのバック。お尻を突き上げて守のチンコを受け入れた。パンパンパンと綾子のマンコを守のチンコが叩きつける音がする。守のバック、気持ちいいわ〜。もっと突いて！と嘆願する綾子。守は綾子を満足させたい一新でひたすら腰を動かし続けた。そして、また正常位に戻り、綾子の両手は守の首に回ながら次第に背中に、両足は腰に、綾子得意の抱きつきホールドの態勢に。守を離さない態勢にした。そしてフィニッシュを迎えようとしていた。綾子、出すよ。いいね。と守。
いいよ。中に出して。お願い。と綾子。よし。俺の沢山出すからな。行くぞ綾子。と言い守は腰をマックスに振った。そしてついに、綾子〜。と叫ぶと同時に綾子のマンコの奥に放出した。どんどん放出されるザーメンに綾子は、凄く入ってるのがわかるわ。気持ちよかったわ。と言った。守はチンコを引き抜くと綾子のマンコから溢れたザーメンが溢れおちた。
守はチンコを綾子の口元に持っていき、綾子に舐めるように無言で促した。綾子は守のチンコに付着したザーメンを綺麗に掃除して綺麗にした。二人は暫く全裸のままベッドで放心状態になった。綾子は守に、一緒に、お風呂入ろうか？と聞いた。
守は、勿論だよ。一緒に入ろう。と言って、一緒にお風呂場に向かった。移動中に、綾子のマンコから守のザーメンが滴り落ちていた。
[324] 
[0] 
[0]
