妻の指先は自分の愛液を塗りたくるように器用に動いている…所長が舌づつみをうちながらアイツのケツの穴を!
「ああ…気持ち…いい…所長…」
なんて声を出すんだ…「こんないやらしい格好…ご主人が見たら…どう思う?」
「いやぁん…ゃ…やめて下さい…」
妻は泣き出しそうな切ない声をあげた…
「本当に悪い奥さんだ。昼間っから…ご主人を騙して…」
「ゃ…ゃぁぁん…ぃ…言わないで…くだ…さい…」
ばか…コイツ…あんなに感じて…
「さぁ…こっちも舐めてあげよう」
所長は妻の体をひっくり返し、今度は脚を大きく開かせて、あらわになった性器に顔をうずめた。チラと見えた妻のそこは垂れ流した愛液でぬらぬらと光っていた。
じゅぶ、じゅぶ、じゅ!
「はぁ!はぁ!あん!」
アイツは魂を抜かれたような恍惚の表情…自分で胸をまさぐり始めた…。乳首を指先でこねくりまわし、すすり泣いた。
私は思わず硬くなったズボンを触っていた。所長が妻の太股を抱えて、腰を引き寄せた。挿入だ…!
「あ!ああ!」
「いつもなら、旦那さんを待たせてせわしないが…今日はゆっくり入れてあげよう…」
やっぱり…