私、桜木未央奈は日々違う男と寝る。そして今日も…。
「ぁ…あん…やぁ…ん…ひぁ」
「可愛いょ…未央奈…」そう言うと男は未央奈の秘ぶ部に熱棒を突っ込んだ。
「ひぁ…あぁぁぁぁん!」
翌朝…
未央奈は男より早く起き服を着てラブホを出た。
未央奈は17歳、学校に行く。未央奈は歩きながら(たいして気持ち良くなかった…)
「もっとかっこいい男とHしたいなぁ(ボソ)」
『ドンッ!ドサッ』
「きゃっ!?な…何!?」
「すみません!お怪我は?」
未央奈が顔を上げると20歳だろうかとてもきれいな出で立ちをした男が…。未央奈はヒザの怪我を忘れて言った。
「はっはい。大丈夫です。」
「そうですか…。ん?怪我してますょ。」
「えっ!あ…本当だ。」
男はクスクスと笑い
「手当てをしましょうか…。立てますか?」
「はい。」
そして未央奈と男は歩きだした。
(続く)