咲子さんの中へ入ったオレのモノは、容赦なくズブズブとのめり込んでいく。
「う〜ん、う、う、う…」
咲子さんは、どこまでもイヤらしく、腰を振り続け、イキそうになるのを堪えながら、自らを焦らしながら、最高の快感までにもっていこうとしている。
「あぁ〜ん、、、まだ、だめよ、まだ、まだよ…」
「今朝、パンティを、わざと落としたんですね?」
「し、知らない…わよ、そ、そんなこと…」
「オレにこうして欲しくて、ノーパンで待っていた?」
「違うわ、私は、たいがい…いつも、そ、そうなの…」
オレは意地悪く、突然、腰を振るのをやめてしまう。
「ば、馬鹿…やめないで…お願い、もっと、もっと…」
オレの首に腕を回して、唇をこじ開け、舌を奥まで差し込んで迫る、咲子さん。
「う、うぅぅ…ん……」どこまでも、イヤらしい女だ。
オレは咲子さんのクリを愛撫しながら、オレのモノを奥の奥まで、咲子さんの脳天まで突っ込んで、激しく、腰を上下した。
いままでに聞いたこともない音が玄関内に響き渡る…ジュッポ、ジュッポ、ジュッポと…
「あぁ…ん〜、あ、あ、ぁ…壊れちゃう…」
オレたちは汗まみれになり、同時にイった。
オレが咲子さんの乳房をピチャピチャ舐め、アソコを指で遊んでいる時に、
咲子さんの携帯が鳴った。ワンピのポケットに携帯は入っているらしく、彼女は、器用に足の指を使って、転がっていたワンピをたぐり寄せる。
「ええ、わ、分かったわ。い、今、駅なのね」キビキビと咲子さんは、旦那と電話で話をしているが、
その間、オレはわざと、咲子さんのアソコを舌で捏ね繰り回してあげた。乳首も指先で刺激することを忘れなかった。
「え、ううん、べ、別にどうもしないわよ。今、お、お風呂に入っていたのよ、だから…」
咲子さんの白い顔がピンク色に上気して、愛らしい。目がオレにやめてくれと訴えている。
電話を切ってから咲子さんは、
「もう、この子は…」と言って笑いながら抱きついてきた。
咲子さんはオレのモノを乱暴に掴むと舌先で、チョロチョロと舐め出した。
オレの先っぽから、又、生産された、液体が飛び出してしまう。
咲子さんはそれを綺麗に舌で拭い、オレのモノを口にたっぷり含んで、舌で転がした。
「う〜ぅ、ぅ、ぅ…」オレの頭から全てが消えてなくなる――。
「やっぱり、あの人より、ぜんぜん大きい…」口に含みながら、咲子さんは言った。