友羽苗は拓の異変に気付いた。
友『ちょっと、あたし家に帰りたいんだけど。』
拓「……。」
拓は黙って立ち上がり、友羽苗のいる方へ向った。
突然拓は友羽苗を押し倒した。
友『ちょっ!何?やめ…』拓は強引に友羽苗の唇を塞いだ。
友『んッ、あっ、いやぁ……』
拓のキスの上手さに友羽苗は体が痺れ力なく抵抗する事しか出来なくなった。
キスをしながら拓は片手て友羽苗の両手を押さえ付け片手でネクタイを外し、そのネクタイで友羽苗の細い手首を堅く縛った。
友羽苗は手の自由が効かなくなった事に気付き、必死にもがき、足を力無くじたばたさせた。
その動きが拓には余計いやらしく見え拓の心には少しの理性も消えてしまった。
拓の手は徐々に友羽苗のスカートの中に入ってゆく。
友羽苗は助けを求めるために声を出そうとするともがくほど拓のキスは激しくなった。
その頃拓の手は遂に友羽苗のパンツの中にはいっていった。
友羽苗は一瞬ビクッとし、足を堅く閉めようとした。しかし拓の力にはかなわず、強引に脚を開かされてしまった。拓は友羽苗のかわいい割れ目を触り始めた。友羽苗の割れ目からは蜜が溢れていた。
「友羽苗ちゃんのココ、すっごいヌルヌルだょぉ??」拓はニヤッとして言った。
『や…んッ……やめッ…』友羽苗は耳まで紅く染めて抵抗した。
クチュ…クチュ…。
拓はわざと音を立てて触り、「あれぇ?友羽苗ちゃんのココちいさいボタンがあるょぉ?おしてみるね♪」といいながら友羽苗のもっとも敏感なところをギュッと押した。
友羽苗はのけ反り『あっ!あぁぁぁん!!!』と自分でもびっくりするほどいやらしい声を出した。
拓はニヤッとした。
強引に友羽苗のパンツを降ろし、脱いだものを友羽苗の手の届かない場所に投げると次に拓は友羽苗のブラのホックを外し、揉みしだいた。拓は友羽苗のピンクの乳首に唇を寄せ優しく噛んだり吸い付いたりした。
と同時に友羽苗のかわいいボタンを強く押したりつまんだりしてもて遊んだ。
『あんっ、んんんぅ。ふぇっ、いゃぁ…んんっ。あぁぁぁん!!!やめてぇぇ!んぁぁッ』
遂に友羽苗の理性も押し寄せる快楽の波に呑まれてしまった。
拓は構わず友羽苗を触り続けた。遂に拓は友羽苗の下の口に指をいれ始めた。
『あぁぁぁぁ!ふぁぁ!んん!』友羽苗は処女なので拓の指一本でも激しく反応してしまう。