僕は、内心、やったあと思いましたが、ぐっとこらえて、「いえ、そんなに 何回も出すのは難しいと思いますけど、頑張ってやってみます」 と言いました。先輩はほっとした様子で「ごめんね。大変だと思う けどもう1回だけ頑張って。こんどはうまくやるから」と言って、 再び僕のオチンチンに手を伸ばしました。 「何回も出すのは難しい」とか言いながらも、僕のオチンチンは正直 なもので、その間ずっと勃起したままでしたが、先輩はその矛盾には 気づかないみたいでした。
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