今日は、私が来るかも知れないというスリルで、余計興奮気味らしい。
所長に全裸になるよう言われて、鍵をかけるという条件付きで従った。それでもはらはらしながら…
「こんなところ、見られたら、私…」
「鍵はかけたよ」
「でも…ああ…」
全裸の妻はソファーに背をもたれて、所長に乳首を舐められている。脚は所長に大きく広げられ、さっきのバイブレーターで濡れたソコをいじられている。[気持ち…いいかね?][は…はぃ]
またささやき合っている…
「今日は後ろから刺してあげよう…さぁ…お尻を突き出して…」
言われるままに涼子は尻を突き出した。もうすぐ旦那が来るかも知れないんだぞ!くそ!所長のものは大きく反り返っていた…何が『気が進まない』だ…
的に狙いをつける。涼子の腰は…欲しがっている…
「欲しい?」
「…は…はい」
「自分からおねだりしてごらん…」
「そんな…」
「早くしないと…ご主人が来るんじゃないか?」
[い…入れて…下さい…]
「我慢出来ないようだね…」
「は…い…お願いです…早く…早く!…」所長は大きく差し込んだ!「あああん!」