先輩は今度こそ、と言う感じで熱心に僕のオチンチンをしごき始め
ました。僕は夢のような気持ち良さにうっとりとして、油断すると
すぐにいってしまいそうになるのをなんとか我慢するのに精いっぱい
でした。すぐに終わってしまってはもったいないので、できるだけ
長く持たせようと頑張ってみました。
さっきよりも長持ちして、まだ射精しそうな様子がなかったから
だと思いますが、先輩が「出そう?」と聞いたので、僕は「ちょっと
出そうにないです」と答えました。
先輩は手を止めて、「どうしよう」と考え込んでしまいましたが、
先輩が手を止めてくれたので、もういく寸前だった僕はちょっと助かり
ました。