大樹との約束の日曜日まで未央奈は毎日違う男とHをする。
未「ん…ぁ…はぁん…ひぁ…ん」
男は私の秘部に指を入れる。
グチュクチャピチャ…
未「ひっ…ぁあん…んん」
男「敏感だね…もっとしてほしい?」
未「ん…もっ…とし…て…」
そう言うと男は未央奈の秘部に顔をうずくめ舐め始めた。
ペロッ…ピチャクチュクチュ…
未「はっ…ん…ひゃぁぁん…あ…は…いい…」
今度は男の熱棒が未央奈の秘部に挿入し、一気に突っ込む。
ズブッ
未「は…あぁぁぁぁぁん」
未央奈の秘部から精液が溢れ出てきた。
男「はぁ…はぁ…」
男は興奮している。男の顔を見ていた未央奈は、
(うわっ…気持ち悪い顔…)
と思った。
いつもなら満たされいたはずの心が、大樹と会ってから何故か満たされない。
(どうしたんだろう…)
未央奈は満たされない心を不思議に思っていた…。
(続く)