[PR]
オススメ広告

あいつ。?

♪skt♪  2006-07-03投稿
閲覧数[3583] 良い投票[2] 悪い投票[2]

――それから、私たちの関係は始まった。
休日で部活が休みの日は必ずどちらかの家に行き、こころゆくまでsexをした。
そのせいか、私は大胆な女になってしまった。
昔はキャミソールを着るのでさえ恥ずかしくて着れなかったのに、今では肌の露出が激しい服を好むようになった。
陽介から言われたからではない。
自分が好んでやってること。
恋の力ってすごいと思う。
だって、その人を変えちゃうんだから。


私たちはもうすぐ高2になる。
勉強も大変になるけど、やっぱり息抜きだって必要ダヨね-☆★
今日も私は学校から出された課題を手に陽介の家に向かう。
今から2人で仲良く勉強♪♪
もちろん、あっちの方の勉強もやっちゃうつもり♪♪
陽介といると体がもたな〜いなんて思っちゃうトキもあるけど、それが2人の愛の証拠だから☆★


『ぁはぁ〜ん…。ぁあん。』
「あっ、はぁはぁ、ぅう…、奈津美…、好きだ。いや、愛してる!!」
『ぁぁん、陽介ぇ、あたしも…!!』
ベッドのスプリングがギシギシいってる。
もしかして、壊れちゃう?
でも、大丈夫だよね、陽介ッ☆★

2人はいつもいつも、愛を確かめあった。
End


--------------------おかしい文章で、ヘンな小説になってしまってすみません…(*_*)物語になってないですよね…ιι
最後まで読んでくださってありがとうございました!!

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ♪skt♪ 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ