ズンズンッ…ジュプッ…。「…ッひぁっ…んはぁッッ。あはんっっあぅ…」だんだん激しくなる。腰の動きがはやくなり私はビクビク震えた。ズンッズンッ…ズブズブッッ。「あっ…アッアッふぅあッッ…あぁっ━━ッッハァンッアッハアンッッ」これ以上にない激しさに私はおかしくなりそうだった。「ハアッハアッ…ハァッ」兄は必死に腰を縦に横にととにかく振りまくった。そして強く、奥まで突いてきた。ズッズッズブブッッ。ズンズンズン……。「あぅっ…ッッはぁあっあっぁんっ!!ひぁあっ━。あっあっあぁ━━ッッ!!あはんっ……ッッイクっ…ぁっイクよぉっ…イッちゃうぅ━ッッ……」イッた瞬間私は兄のモノをしめつけた。「だっダメぇ━ッッ!!」もう時すでにおそし。兄の精子が中に放出された。「…ッうっ」兄がうめいた。「あぁあっ…ッッ」最後まで出し終わった兄はそのあともなんども出し入れし腰を振り射精しまくったあとようやくベルトを外しへやにもどっていった。