(テスト勉強を読んでから今回の?を読んでね☆)
気を紛らすタメに趣味であるギターを弾こうとするが…
カナに止められた。そして一言。
「やろ?な?」
押さえきれない衝動にかられ、カナの制服のボタンを外し、ブラの上から乳を揉んだ。
「ウチそんなんで感じへんで」
カナが笑いながら言う。
ブラを外させ、現れた綺麗な乳首を舐めながら、スカートの中に手を入れた。
「ん…」
カナが少し声を出した。
俺は、
「感じてるやん(笑)」
と笑いながら言うと、顔を真っ赤にしていた。
普段は何とも思わなかったのに、今日ヤケにかわいい…
それが俺を更に興奮させた。
カナのワレメを除く。身長からわかるように小さい。でもしっかりと濡れている…
準備は出来ているようだ。
俺はコンドームを持っていなかったので、
「カナ、ゴム持ってる?」
「持ってない〜もうそのままでも1回くらい大丈夫やで」
その言葉を聞いた瞬間、僕はカナの中に入っていった。
ヤバイ…外の小ささの通り、締め付けがたまらない…
「あっ…ああ…」
カナのエロい声が響く。
俺は体位を色々変えて長持ちさせようとしたが、結局カナの締め付けに負けた。もう出そうだ…
さすがに中出しはマズいのでカナの中から抜いた。
良いことを思い付いた…
「なぁパイズリしてくれへん?」
俺の夢だった。
「ええよ。早よしぃ。挟んで動かして舐めたるから」
カナはまた笑いながら言う。
あっさり夢は叶った。
カナの大きな胸に挟まれ、擦られ、先は舐められ…
すぐにカナの童顔に白い液がかかった。
あの光景を思い出すだけで3回は抜ける…
その後のことは皆さんの想像で…
―テスト勉強 完―