そろそろ、所長の愛撫にたまらなくなって唇を離してしまい始めた。私は後ろから挿入を始めたのを合図にうつろな目になった妻の顔を見たくなった。
「あ〜！所長…」
「涼子…どうなってる…」
[…ぁあん…]
「所長のが…入ってるんだろ？」
遠慮がちに頷く涼子…「気持ち…いいか？」[…あ〜！許して…]
「すごい締まり方だ…ご主人が見てるとそんなに感じるかね…」
所長は深く突っ込んだ！
「あぅぅ！だめです！ぅ！あ！ああ！」
「涼子…」
「あなたぁ…だめ！だめなのよう！」
「何がだめなんだ」
「私…私ぃ…あああん！」
「うおお…すごい！」「正直に言ってごらん！怒らないから」
「あなた！お願い…許して…ああ！どうしよう！」
「たまらないんだろう！」
涼子は激しく喘いでうなづいた。
「俺の前でイクのか」「いやぁ！それは嫌よぅ！」
所長は肛門を刺激し始めた。
「ああ！所長だめですぅ！いじめないで下さ…！いやぁはん！」
[尻がそんなに感じるのか]
私は乳首にいたずらしはがら妻を見つめてささやいた。
[どうしたら…いいの…ごめんね…]
[…]
私は耳元で、普段は口にできない卑猥な言葉をいくつもささやいた。
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