ほんとに気持ち良くって、いままでのオナニーでは感じたことがない
気持ち良さでした。僕のオチンチンが静かになって、精液が出なくなって
からも、先輩はしばらく華で息をしたまま固まっていましたが、ようやく
僕のオチンチンから、顔を離すと、左手に持っていたシャーレに精液を
吐き出しました。先輩の唾液とまじっていたからかもしれませんが、
すごくたくさんで、シャーレの底を全部おおっているこらいでした。
先輩は、シャーレを見つめたまましばらく深呼吸していましたが、
呼吸を調えたところで、僕の方を見て、「うまくいってよかったね。
ありがとう。よく頑張ってくれたね。」と言ってくれました。
僕が「いえ、先輩こそ大丈夫ですか?」と尋ねると、先輩はにっこり
微笑んで「ありがとう、大丈夫よ。Sくんて優しいのね」と言ってく
れました。その後、二人で、トイレの中に飛び散った精液を拭いて
回りましたが、拭きながら、先輩はトイレットペーパーについた精液
を時々、じっと見ていました。