窓の外には雪がチラチラと舞っている…
ギシッ…
私達は布団の中に入ると、また口づけを交す…いつもよりずっといやらしい口づけ…
空が服の上から私の胸を触る…
桜:「…やっ…空…恥ずかしい…私…そんな胸大きくないよ…」
空:「…そんな事ないですよ…」
空は私の服を脱がし、ブラを外す…
空:「桜…凄く…綺麗です…」
片方は親指と人差指で乳首を擦り、もう片方は口に含み舌で転がす…
桜:「ふっ…ああ…んっ……あっ…」
チュッ…チュッ…
乳首の愛撫は止めず、空の手が私の下半身へと下りていく…
桜:「…!空…待って…そこ…恥ずかしい…」
空:「…大丈夫…怖くないから…桜を気持ち良くしてあげたいんです…」
下着の上から優しく割れ目を上下に動かし触る……
桜:「あっ…あぁ…ふっ……」
空は私を怖がらせないように優しく触ってくれる…。
空が私の下着をゆっくりと脱がし、私は裸になった…。
空が私を見つめる…私は恥ずかしさのあまり空から顔をそらした…
空:「…あっ…ごめんなさい…桜だけ……恥ずかしいですよね」
バサッ…
空も自分で上着を脱ぐ…
綺麗な体────。
そして空の手が直接私のアソコに触れる…
『ビクンッ!!』
空は何度も『大丈夫?怖くないですか?』と聞いてくる…その度に私は少し涙目になりながらも『うん』と答えた…
空の指が私のクリトリスにあたる…クリトリスを上下に触ったり…左右に揺らしたり小刻に振動させる…。
私は今までとは違う快感に悶えた…
桜:「あっ!あぁぁあ!んっ…はぁ…」
私の体はビクッビクンッと反応し、アソコから熱い物が流れだす…
空:「桜?…これ…気持ち…いいんですか?」
クリッ……クチュクチュ…
桜:「…うっ…うん…気持ち…かも…」
空:「ふふっ…桜…可愛いですよ…」
そう言うと空は手の動きを激しくしてクリトリスを刺激する
桜:「ひゃぁ…ああぁぁあっ…あっ…あぁ…くっ…ふっ…」
空:「桜…もっと気持ち良くしてあげますね……よく見せてください……」
そう言うと空は私の股を広げた………。