私は彼女の瞳を見て「光代さん隣りに行ってもいいですか?」彼女がコクリと頷きます。彼女もそれを望んでいたに違いありません。彼女のの側に座り「光代さん!」と声をかけると彼女は少しビクッとしましたが彼女の手を握りしめ顔近づけると光代さんは目を閉じ唇を差し出して来ました。唇を重ね合わせると彼女は震えています。社長への罪悪感なんでしょうか?それとも・・・。光代さんを愛おしく感じます。優しく、あくまでも丁寧に口づけをし彼女の唇が軽く緩んできます。私は彼女の唇の中へ舌を入れ彼女も私のそれに絡めてきます。彼女は急に涙を流しました。「光代さん、どうしたの大丈夫ですか?」「ううん何でもないの」とか細く応えるだけでした。唇を耳へ耳から首筋へ這わせると彼女は力無くソファーに横たわりました。左手でブラウスのボタンとブラを外し彼女の白い胸に顔を埋め、右手で白い脚を撫でます。彼女の肌は同年代の女性と違い本当に綺麗で手が張付いてしまいそうなくらいです。また彼女のたわわな胸は素晴らしく形の整った乳房です。光代さんの乳房に舌を這わせピンク色の乳首を吸うと「あぅっっ!」と切なそうなか細い声が漏れます。スカートの中に手を差し伸べるとパンティはすでに彼女の物で濡れています。上から彼女の祕部を優しく撫でる度にビクッビクッと躰をのけぞり「あぅっうぅっ!」と声を押殺し可愛く喘ぎます。この時点で私が光代さんよりも優位に立った事は確実でした。唇を胸からお腹、お腹から彼女の花びらにゆっくりと這わしました。彼女の薄い茂みの中からヌラヌラと濡れたピンク色の花びらは私を待っていたかの様に私に甘い香りを放っていました。「光代さん本当に綺麗だっ!どうにか成りそうです。」「イャッ!電気を消して・・・」と彼女がか細く言いましたが聞こえない振りをして花びらを念入りに愛しました。