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最期のラブソング?

 2006-07-06投稿
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桜:「やっ…やぁぁぁ!恥ずかしい!空!いっ…嫌っ!」

空が私の股に顔を埋め、私のクリトリスを舐める…

桜:「はっ…あぁっ…んっ…」

クチュッ…ピチャッピチャッ……ズズッ…!

『……………!!』

空はクリトリスを舐めながら、指を私の中に入れてきた…出し入れしたり、奥を小刻に刺激したり…

チュッ…クチュッ…ピチャッ…
ズッ…ズズッ…ズッ…

クリトリスと穴を同時に愛撫されている…その気持ち良さに体が反応し、ただただ私は喘ぐばかりだった…

空:「はぁ……桜…ここ…凄く濡れてますよ…ヒクヒクしてますし…感じてくれてるんですね…嬉しいです…」

グッ!…グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!

指を2本入れ激しく出し入れする…

桜:「あっ!…あぁぁぁあっ…空…激し……あっ…空…何か…おかしい…あぁっ…何か…何か……」

ビクッビクッと足が痙攣し始める…

空:「桜?…イキそうなんですか?」

桜:「えっ…イク…って?」

空:「…それは今から分かりますよ…」

そう言うと空は片方の指で激しくクリトリスを左右に擦り、穴を激しく突いてきた…

桜:「くっ…ふっ…あぁっ…気持ち……もう…だ…駄目…あっ…あっ…!あぁぁぁあっ!!」

私のアソコから一気に熱い液が流れだし、同時に全身の力が抜けた…クリトリスを中心にビクンッ…ビクンッと脈打ち、足は痙攣している…

空:「桜…イッたんですか?…次は僕も気持ち良くしてください…」

カチャカチャ…

空が自分のベルトを外す……。
空のものはとても大きくなっていた…。

大きくなったそれを私のアソコに付ける…

空:「…入れますね…」

グッ……ズッ…ズズズ

桜:「ひっ……!ひゃぁぁあっ!空…!いっ…痛い…!うぅっ…」

ズッ…ズッ…ズッ…

私はあまりの痛さからか涙が溢れた…

空:「うっ…はぁ…桜…ごめんなさい…止まらない…です…やっと桜…と…」

とても気持ち良さそうな空…息を荒くして夢中で腰を動かしている…

ズッ…ズッ…
グチュッ…グチュッ…

私も段々と快感が込み上げてくる…

桜:「あっ…あっ…空…気持ち…い…よぉ…ふっ…ふぁっ」

空:「うっ…くっ…さ…桜…桜!!」

空の腰の動きが段々と速くなる…………

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