彼女の仰け反る美しい肢体、声を押し殺し喘ぐ仕草。(ああ、なんて可愛いのだろう。愛おしい!)彼女の開かれた脚の花の雌しべに舌を絡めながら私の指を花の中へそっと入れると花蜜が溢れ出て来る。「あぁぁ〜」彼女の甘く切ない吐息が洩れる。彼女は躰を震わせ私の髪を掴み必死に自分をコントロールしています。私の唇を彼女の唇に再び重ね合わせ「光代さん有難う。貴女は誰よりも私に優しく接してくれます。今日は貴女に私の気持ち受取ってもらいます。」「うれしい・・・来て・・・」と言いながら彼女は唇を重ねてきました。私の怒張した雄しべを彼女の花の中へ挿入する。花の中へと続く穴は温かく雄しべを厭らしく包み込んで花蜜が穴の入口から溢れ出る。雄しべをゆっくりと動かす度に(ブジュッッ・グジュッッ)と美しい彼女から想像も出来ない淫靡な音色が聴こえて来ます。私はその音色を聴いたとたん気持ちが高ぶり、雄しべの動きを速めます。「アゥッあぅっっ」と相変わらず声を押殺し我慢をしています。「光代さん我慢しないで自分を解放して」そして彼女はそれを受け入れ私が動く度に息が荒くなって「あああっいいいっいやぁ〜」といままでに無い喘ぎ声を奏でてくれます。その声を聴いた途端、私の感情も最高潮に達し腰を大きく速く振ります。グチュッッブチュッッ「アッアッアッ、イイィ〜ッ」と首を左右に振り躰を大きく仰け反らした途端、彼女は「だっだっダメェ〜ッ」と花びらの中をヒクヒクさせ痙攣しながら逝ってしまった。ソファーは彼女の花蜜と黄金水で溢れかえっていました。彼女を優しく抱きかかえ寝室のベッドへと横たえました。