あなたのサプリメントは何ですか? 「先生…先生…」 誰もいない夜の教室そこは私と先生の愛欲で一杯になる…。
「先生、私もうダメ…あっ…ん…。」 悶える私。
「まだまだこれからだぞ!さぁいつもみたいに言うんだ。」私を弄ぶ先生。
「くだ…さい…先…生のオ…シッ…コ。」 無造作に動く指で攻められ (クチュ…クチュ…) と私のアソコが激しく音をたてる。 「いやらしい女だ。そんなに飲みたいなら飲ましてやる!」(シャー)(ビチャビチャ) 私の口の中が先生の尿で一杯に満たされる。
「ちゃんとくわえて飲むんだ!どうだ〜美味しいか?」 先生は私を見下すように言う。
「美味…し…いで…す…」
(ゴク…ゴク…ジュル…)私は先生の尿を飲むたび最高の喜びと愛を感じる。 「いい子だ!ちゃんと全部飲んだな。褒美に挿れてやるよ」 反り勃つ先生の肉棒が私の穴の奥深くを激しく突きたてる。(パン!パン!パン!) 「あっ…あん…くっ…先…生…」
私は激しくよがり 愛液が溢れ出す。 (ズチュ…ズチュ…) 「こんなに濡れさせやがって!淫乱女が!」 先生は激しく腰を振る。痛みと快楽は紙一重だ。 「先…生…イク…イ…っちゃう…あっ…もっ…と突い…て…あん…くっ…イク…イク…ア"〜」 (ドピュ…ピュ…) 先生の肉棒の先から出る白いのが私の穴の奥に放たれる。 「いい子だ!あとは口で綺麗にしろ!」私は愛液だらけの先生の肉棒を口で綺麗にする。
(ジュル…ズボボッ…) 「先生できました」私はこの時の先生の顔が大好きだ。少し快楽に歪む顔。それは私だけしか見ることができないから。 「よ〜し終わったならもう帰っていい」先生は冷たく私に言い放つ。それがまた私の心と体を疼かせる。
「は…い。」 私は着替え教室を出る。
こうして先生と私の関係は続く。明日も明後日も…ずっと。
先生の尿や愛液は私にとってサプリメントだ。
大好きな先生のだから体にも心にも効く
人それぞれのサプリメントがある。
美容や健康のために人は鉄やビタミンを飲む。
私は尿と愛液を…。
あなたのサプリメントはなんですか?
何を飲みますか? END